部署紹介

内視鏡室

内視鏡室は、栗原医師以下4名の医師(福島医科大学からの非常勤医1名含む)と看護スタッフで診察に従事しております。
平成22年1年間の検査件数は、上部消化管内視鏡検査2,369件、下部消化管内視鏡検査1,132件、逆行性膵胆管造影検査(ERCP)45件、内視鏡的胃瘻造設術14件などとなっております。

●スタッフ紹介
看護師3名

主な業務紹介

●上部消化管内視鏡検査(いわゆる胃カメラ)
当院では、鼻から細い内視鏡を挿入する経鼻内視鏡も導入し、より苦痛の少ない検査も行っております。

下部消化管内視鏡検査(いわゆる大腸カメラ)
下部消化管内視鏡検査では種々の工夫で、より苦痛の少ない挿入を心がけております。

逆行性膵胆管造影検査(ERCP)
すい臓がんの確定診断を行うための検査のことで、膵内の膵管に直接細いチューブを挿入し、膵臓がんによって生じる膵管の変化を検査します。ERCPとその応用手技により、総胆管結石の内視鏡治療、膵癌などの悪性胆道狭窄に対するステント治療などにも積極的に取り組んでおります。

内視鏡的胃瘻造設術
経口摂取が不可能になってしまった方には、ご希望により内視鏡を用いた胃瘻造設を行っております。造設した胃瘻ボタンは定期的に交換する必要がありますが、盲目的に交換すると時に重大な医療事故につながることがあります。当院では経鼻内視鏡を用いて観察しながら実施することで安全に交換を行っております。

その他

最近、癌などの悪性疾患による消化管閉塞状態への内視鏡的ステント挿入が保険適用となりました。当院でもこの治療に積極的に取り組んでおり、癌末期状態の方が口から再び食事を摂れるようになるなど大きな福音となっております。
「最近胃や腸の調子が悪い」、「身近に消化器の癌になった人がいる」などの方がいらっしゃいましたならば是非一度内視鏡検査を受けられることをお勧め致します。

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